転がる巖、君に朝が降る 平假名歌詞

出來(lái)(でき)れば世界(せかい)を僕(ぼく)は塗(ぬ)り変(か)えたい
戦爭(zhēng)(せんそう)をなくすような大逸(だいそ)れたことじゃない
だけどちょっと それもあるよな
俳優(yōu)(はいゆう)や映畫(えいが)スターには成(な)れない
それどころか 君(きみ)の前(まえ)でさえも上手(じょず)に笑(わら)えない
そんな僕(ぼく)に術(shù)(すべ)はないよな
嗚呼(ああ)…
何(なに)を間違(まちが)った?
それさえもわからないんだ
ローリング ローリング
初(はじ)めから持(も)ってないのに胸(むね)が痛(いた)んだ
僕(ぼく)らはきっとこの先(さき)も
心絡(luò)(こころから)まって ローリング ローリング
凍(い)てつく地面(じめん)を転(ころ)がるように走(はし)り出(だ)した
理由(わけ)もないのに何(なん)だか悲(かな)しい
泣(な)けやしないから 余計(jì)(よけい)に救(すく)いがない
そんな夜(よる)を溫(あたた)めるように歌(うた)うんだ
巖(いわ)は転(ころ)がって 僕(ぼく)たちを何処(どこ)かに連(つ)れて行(い)くように ように
固(かた)い地面(じめん)を分(わ)けて命(いのち)が芽生(めば)えた
あの丘(おか)を越(こ)えたその先(さき)は
光(ひか)り輝(かがや)いたように ように
君(きみ)の孤獨(dú)(こどく)も全(すべ)て暴(あば)き出(だ)す朝(あさ)だ
赤(あか)い 赤(あか)い?。à沥ぃ─丹受嚕à毪蓿─暇à撸─騺\(の)せて
遠(yuǎn)(とお)く向(む)こうの角(かど)を曲(ま)がって
此処(ここ)からは見(jiàn)(み)えなくなった
何(なに)をなくした?
それさえもわからないんだ
ローリング ローリング
初(はじ)めから持(も)ってないのに胸(むね)が痛(いた)んだ
僕(ぼく)らはきっとこの先(さき)も
心絡(luò)(こころから)まって ローリングローリング
凍(い)てつく世界(せかい)を転(ころ)がるように走(はし)り出(だ)した