noije ye grati tushe netirya yutue avilia ietua nateiye

(ノイジェイェグラテ?！ˉ去ォ`シェネティリア　ユートゥエアヴィリア　イータ　ナテイア）

“面影はいつでも心に　永遠(yuǎn)の安らぎを歌に”

“不變的容貌永存于心，吟詠著永恒的安寧”

ah gratie(アー　グラティエ）"ああ、君よ??"

“啊啊，你呀……”

あの空を行く鳥は　風(fēng)の波に身をゆだね

振翅高翔的鳥兒，將此身委以風(fēng)浪

注：似浪之風(fēng)

夜の闇を殘した　月の沈むその先へと

留待晚夜之晦暗，向明月落處而行

あぁ、行ってみようか？君とならどこまででも

啊啊，去看一看吧？只要能與你同往

あぁ、その瞳はボクの心うつしてた

啊啊，那雙明眸映于我心

海の果てに消えては　戻り來る流れにただ

逝于大海的盡頭，回歸涌動(dòng)的潮流

耳をすませばいいよ　同じ刻（とき）を感じながら

只需側(cè)耳傾聽啊，我們共感的此時(shí)

あぁ、咲く花を　摘んで君の髪にさした

啊啊，采下這盛放的鮮花，點(diǎn)綴你的秀發(fā)

あぁ、一摑みの　幻が続くなら

啊啊，若是這短暫的幻影，能夠繼續(xù)存留

作られた歌聲の旋律は悲しくて

作成的歌曲旋律是如此的悲傷

無數(shù)の別れ重ねて消え行く

重復(fù)無數(shù)次的別離就這般逝去

觸れたその手のひらはあたたく切ない

觸及的掌心溫暖卻又悲痛欲絕

せめて、今だけ君の赴くままに

至少在此刻，就讓我隨你而去

noije ye gratie netirya tushe

(ノイジェ　イエェグラティエ　ネティリァ　トゥシェ）

?“面影はいつでも心に”

“不變的容貌永存此心”

失くした何かを探すようにボクは行くよ

我的啟程只為尋找失去的何物

君がいなくても獨(dú)り歩く歌と共に

與沒有你的歌聲一道獨(dú)自前行

遺されたこの歌は悠久の風(fēng)に乗り

被遺留的歌聲，就此乘上悠久之風(fēng)

響き渡れよ世界の果てまで

響徹于世界的盡頭啊

終わりのない記憶の中にだけ君はいる

只有在這無盡的記憶中，才會(huì)出現(xiàn)你的身影

それでもボクは君の赴くままに

就算如此，我也要隨你而去

面影はいつでも心に　永遠(yuǎn)の安らぎを歌に

不變的容貌永存于心，吟詠著永恒的安寧

風(fēng)に乗せた調(diào)べと遺されしぬくもりと

于風(fēng)中回蕩的樂曲和被留下的溫暖

いつまででもここにある

永遠(yuǎn)都會(huì)存在于此

ボクが終わるときまでずっと

直至我的生命迎來終結(jié)