いつの間にか深夜12時(shí)の鐘が鳴り響く

もう新しい一日が來ることを知って

いましかきついていてね

そんなん自分も嫌いだって

せわしなくの日常に

いつものように笑いことをできずの君

いまにもう変わることもしてなっかた

どうしようもなくて

こういう自分も嫌いんだなんて

何度でも変わりたい

ひとりで空に叫んでも

答えも無くて

泡になって

少しには誰かの足音をきく

虛しい惰気に包まれていく

鏡に映した動き出させないぼく

あなたは誰なの

誰でもよい

いなくでもよい

ずっとひとりで

この少し冷えた部屋の中に

どんどんさみしいになる

ただ君を待っているのに

でも知っていたくてなの

月と夜空と影

一緒に

駆け出して

窓の外を見た空虛な私は

とてもかなしい人なんだ

そうやってこっそり呟いた

だからあの世に踏み出した前に

もう一度この美しい満月の夜に

しっかり見てください

いま

ちゃんと

この目の前に

ねぇ

そして夜の景色にとぶ

誰にもいないところへ

溶けてく

たんたんなんの音も聴こえない夜にそっと沈むん

Original is：#夜明け前に戀しよう#?