俗話說得作文者得天下，日語作文在復(fù)習(xí)備考中的重要性大家應(yīng)該都懂得。

想要提升寫作能力，較有效的方式就是參考范文進(jìn)行練習(xí)。

新澍君每周會(huì)為大家更新【日語作文范文】欄目，為大家分享優(yōu)秀范文，包含糾錯(cuò)、精修以及詞匯積累，會(huì)按照系列推出！

今天的主題是：感銘を受けた言葉，一起來看看吧~

*備注：加粗為錯(cuò)誤，(→ )為修正。

優(yōu)秀范文

「一番感銘を受けた言葉は何ですか」と聞かれたら(→て)、頭に浮かび上がったのは中學(xué)生のころ先生から(→が)話してくれた「千里の行も足元に始まる」ということわざである。それは私の人生に深く影響を受け(→與え)ている。

中學(xué)二年生の時(shí)、ある日黒板にあったスピーチコンテストの情報(bào)(→お知らせ))を見て先生に申し込みを出した。実は私は前向きな人ではなく、知らない人と話すと恥ずかしくなりがちである(→ってしまう)。最初は、少し自分を(→に)チャレンジしようとしたつもりである(→だった)が、練習(xí)は手がつかなくて、大きな聲で話すことでもできなかったため、やめた方がいいかなと思って先生と話し合った。先生は私の話を聞いた後「千里の行も足元に始まると聞いたことがありますか。小さな一歩から頑張り続ければいい、結(jié)果を問わずその経験こそが肝心だ。最初の失敗を(→に)こだわってはいけない。」と言った。

先生の真剣な目を見て、胸がどきどきした。この言葉は私に大きな自信と根気が與えてくれた。人前で恥ずかしくないために(→あがってしまわないように)、寢食を忘れて先生や友達(dá)の前で練習(xí)した。そのコンテストの結(jié)果はもう忘れてしまったが、その事件に(→経験を)通して諦めやすいのは最低だと心に銘記し、「千里の行も足元に始まる」という言葉が今も胸に響いている。