【初音ミク】空蟬【tamaGO × やながみゆき】

翻譯了歌詞!
投稿文翻譯:
元知,塵世本無常;秋風生寒,卻添思量。 《萬葉集 第三卷(465)》
(譯文摘自趙樂甡版萬葉集中文譯本)
(翻譯:弓野篤禎)
空蟬
打著破了洞的傘
淚水和雨水終將交織吧
沒有不會破曉的夜啊
無論多少繁星閃耀
清晨也會全部化作藍天呀
風兒吹過 洗碗池的漂白劑
弄臟了的 潔白的運動鞋
全都是修剪的 社交網(wǎng)絡的賬號
一成不變 只有時光流逝
又多了一個無法原諒的人的那一刻
魔法消失不再期待的時刻
一直無法理解 我們是壞人
哪怕一點也好有一天能比如今更加輕松
每逢招待客人一般的love
就的確漸漸孤獨起來的pussy(小貓)
有自我風采的生活態(tài)度 生活方式是什么
只看正確 我說 那是在講什么
吹起風來 花兒就漂浮空中
吹起風來 愛就飛走不見
給你不會枯萎的花 這是曾經(jīng)做的
那個夢的末路呀 不要移開視線
無趣的 愛的誓言
我的心一定是 你觸碰不到的
不要在意 我 并不孤獨ya
不像你的風格的word 也沒在期待ya
自己下定決心已久的正確答案
和你不一樣我也不驚訝的
時間將兩人之類按照原樣拆散
喜歡也好肯定也好都不會有什么反響的啊
受了詛咒的 你的桎梏
又多了一層 只有我一成不變
這場雨停了之后 一定就要說再見了
你是我發(fā)自真心愛過的人
下起雨來 灰塵就會落下
下起雨來 愛就落下不見
沒有不會停下的雨 那么總之
和哪里都沒有不會消失的愛有什么區(qū)別呢?
日文歌詞:
うつせみ
穴の空いた傘を差してゆく
やがて涙と雨は混ざるだろう
明けない夜はないよ
たとえ幾ら星が光っても
朝には全て青空になるわ
風が吹いた 流しのハイター
汚れちゃった 純白のスニーカー
トリミングばっか SNSのアカウント
変われないまんま 時だけが経った
許せないものがまたひとつ増えたあのとき
魔法が解けて期待しなくなったとき
理解し合えないまま 私たち悪人
少しでもいつか今より楽に
客人もてなすようなloveの度に
確実に孤獨になっていくpussy
私らしい生き方 生き様って何
正しいだけ ねえ それ何の話
風が吹けば 花は宙に舞う
風が吹けば 愛は飛んで消える
枯れない花をあげる これはかつて見ていた
夢の成れの果てだよ 目を逸らさないで
くだらない 愛の誓い
私の心きっと あなたは觸れない
気にしないで 私 孤獨じゃないya
あなたらしくないワード 望んではいないya
ひとりずっと心に決めた正解が
別にあなたと違っても驚かないわ
時間がふたりなんて元どおり引き裂いた
好きも肯定も何も響いてこないや
呪いをかけた お前の足枷が
またひとつ増えた 私だけこのまま
きっとこの雨があがったら さよなら
心から愛したような人でした
雨が降れば 灰が落ちれくる
雨が降れば 愛は落ちて消える
止まない雨はないの それってつまり
消えない愛がどこにもないのと何が違うの?