「祭壇」

V.W.P

作詞·作曲：カンザキイオリ

何が現(xiàn)実だとか　何が幻だとか

もどうでもいいじゃないか

私たちはここにいる

畫(huà)面の裏側(cè)で　私たちは繋がり続ける

魂が記號(hào)でも　感情は螺旋のように

ここには誰(shuí)かの笑顔が　誰(shuí)かの涙が　混ざっては

解けて　流れて　散りゆく

ここでは願(yuàn)いが魂がないまま繋がる

離さないで　電波の海があなたを抱きしめる

恐れることはないよ　あなたの涙が意味をもたらした

この景色が新時(shí)代の幕開(kāi)け

ここでは誰(shuí)か心が　叫びが混ざっては　解けては

描かれ先ゆく

ここでは誰(shuí)かの心が魂がないから繋がる

この景色が新時(shí)代の証明

吐き出すナイフが電子に変わって

誰(shuí)かの目に耳に心に突き刺さる

私たちはここにいる

神様はどこにだっている

電脳の祭壇であなたの全てが変化が時(shí)代が

私たちと繋がる